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  心臓血管外科

 

部長・医長・医員紹介

松本 康

部長  
松本 康

氏名 職名 専門分野 外来日
松本 康

部長

血管外科学会評議員、脈管学会評議員、発汗学会評議員、心臓血管外科学会国際会員、心臓血管外科専門医,循環器専門医、胸部外科学会指導医、外科学会指導医・専門医、脈管専門医 火・木
笠島 史成 医長 血管外科学会評議員、脈管学会評議員、心臓血管外科専門医、脈管専門医、消化器内視鏡学会専門医、胸部外科学会認定医、消化器外科学会認定医、外科学会指導医・専門医 火・木
山本 宜孝 医員 心臓血管外科専門医、外科専門医、循環器専門医 火・木



診療内容・特徴

【心臓外科】

主に成人心疾患を対象に手術を行っており、低侵襲手術が特徴です。心臓を動かしたまま人工心肺を使用せずに手術し、負担を最小限にとどめるOPCAB(オプキャブ)を数多く行っています。また弁膜症や不整脈手術にも心拍動下手術を導入し低侵襲化を進めています。また2018年からは心房細動という不整脈患者さんの心原性脳梗塞を防ぐため血栓の製造工場となっている左心耳を内視鏡を使って切除する手術を北陸で初めて行っています。


【血管外科】

低侵襲治療を積極的に導入し、大動脈瘤には胸や腹部の切開が不要なステントグラフト内挿術を、2019年4月末現在胸部と腹部を合わせおよそ300例に行って来ました。閉塞性動脈硬化症は血管内治療を最優先し、下肢静脈瘤には2泊3日の入院加療、透析用シャントは外来手術も行っております。深部静脈血栓症には徹底した保存療法を行い、生活の質の改善と共に再発防止に努めております。

 

主な対象疾患

【心臓外科】

1. 狭心症・心筋梗塞

2. 心臓弁膜症

3. 心臓と他の血管疾患の同時手術

4. 不整脈(特に心房細動)に対する根治手術

5. 心原性脳梗塞を予防する内視鏡的左心耳切除術

 

【血管外科】

1. 大動脈瘤(胸部、胸腹部、腹部)

2. 閉塞性動脈硬化症

3. 急性動脈閉塞、血栓症

4. 下肢静脈瘤

5. 静脈血栓症

6. 内シャント手術(透析)



代表的な手術や治療件数

【心臓外科】

代表的な手術:心拍動下冠動脈バイパス術、弁置換術、弁形成術、心房細動手術など

 

▽過去6年間の心臓手術成績

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
症例数 44例 40例 41例 40例 40例 53例
手術死亡 0例 0例 0例 0例 0例 0例

 

【血管外科】

代表的な手術:胸・腹部大動脈瘤(TAA・AAA)に対する人工血管置換術、閉塞性動脈硬化症(ASO)の下肢動脈閉塞に対する血管内治療およびバイパス術、下肢静脈瘤(Varix)ストリッピング術、シャント作成術(A-V shunt)、頚動脈内膜摘除術など

 

▽過去6年間の血管外科における主たる手術症例

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
TAA 14例(8) 10例(7) 20例(16) 9例(7) 20例(15) 21例(17)
AAA 24例(21) 25例(25) 20例(20) 24例(22) 34例(34) 31例(30)
ASO 60例 39例 30例 39例 38例 29例
varix 134例 124例 146例 119例 114例 84例
A-V shunt 175例 128例 102例 112例 80例 72例
その他 9例 5例 15例 3例 4例 5例
合計 416例 331例 333例 306例 290例 242例

 TAA( )、AAA( ):ステントグラフト内挿術



 

地域連携への取り組み、姿勢

当科では安全、確実で患者さまのQOL改善につながる低侵襲手術を推進することを基本方針として24時間体制で診療にあたっております。地域連携に対しては日常診療における積極的な情報交換や種々の地域連携行事を通じて、先生方と密接な関係を構築・維持したいと考えております。いつでもお気軽にご相談ください。

 


 

地域連携行事

■Face link in KMC

地域の先生方との合同カンファランス:月1回(最終火曜日19時より)

 

■血管病センター市民公開講座

患者さま、医療従事者全てを対象とした公開講座:年1回