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  地域がん診療拠点病院指定について

当院は地域がん診療連携拠点病院として厚生労働省から平成27年4月1日から平成31年3月31日までの継続が承認されました。



◆地域がん診療連携拠点病院指定までの歩み  (文筆 斎藤泰雄)

 当院では、高い水準の総合的がん診療を効率よく実践していくために、がん診療に関係する診療各科が連携した「がん診療部門」を1998年12月に設置し、2004年からは部制をとり、集学的な診療機能を強化してきました。2003年から外来化学療法センターを、2005年からがん性疼痛緩和チームを、それぞれ発足させています。

 当院のがん医療の特徴は、進行がんや再発がんなどの「難治性がん」に対しても積極的に取り組むことにあります。外科的治療、化学療法、放射線療法など各診療科の専門的知識を結集して治療戦略を立案し、単なる延命ではない、患者さんの人権に配慮した集学的治療を目指しています。即ち、Integrated Strategy for Advanced and Recurrent Cancer (進行・再発がんに対する統合的治療戦略)を構築して、患者さんに最適な医療をご提供することを目指していますが、まだまだ道半ばと考えています。院内では、通称イサーク(ISARC)・センターと呼ばれていますが、名実ともに真価を問われるのはこれからです。

 今回の「地域がん診療連携拠点病院」の指定は、これまでの実績が評価されたものと理解しており、当院をまた一歩前進させる事ができたと喜んでいます。今後は、地域医療機関との連携をさらに強化して、地域の皆様から信頼されるがん医療をご提供したいと考えています。