平成27年8月の総会で第26期役員が決まり、前任者から引き継ぎを終えました。新メンバー10名で3年間活動していく所存でございます。どうぞご協力のほどお願いします。

母校は、昭和22年9月に国立金澤病院甲種看護婦養成所として泉野分院の仮校舎で発足しています。翌年3月に出羽町の新校舎・新宿舎に移転し、4月に国立金沢病院附属高等看護学院と名称変更しております。その後も、法律改正に則り学則変更に伴う名称変更を経て現在に至っています。発足以来69年の間には、校名と共に校舎も母体病院の改築等で所在地も変わり、現在の校舎は平成6年のいわゆる大型校となったときに新築され、離れた所に個室の宿舎も完成しております。

顧みますと、母校は終戦間もない時期に、GHQの指導を受けながら全国の13の国立病院附属の看護婦養成所として、今でいうEBNに基づいた看護が提供できる実践家養成の教育が始まりました。以来、実践科学として「看護学」の分野を確立しようと専門家の活動が続き、看護基礎教育を4年制の大学教育で行うという方向まで発展して参りました。現在は、看護系大学が210校を越えるまでに増えています。しかしながら現場を担う看護師養成数は減っていない状況です。このような社会状況の変化に応じて母校の役割も変わってくるのでしょうか。同窓会として母校のお力になることがあれば、協力を惜しまない姿勢でおります。 

現在の同窓会活動は、役員が学校の行事に参加し、その存在をアピールしていることが主ですが、母校の果たしている役割を伝えることが重要かと思っております。 今後は、現役で活動されておられる方々の施設の看護活動状況を後輩たちに提供する機会となる様な方法を考えております。

なお、従来どおり学校祭にお茶席を設けて、来校者に一服していただけるよう今期も計画しております。日程等が決まりましたらホームページでお知らせしますので、ご来席をお待ちしています。
次回の同窓会総会は、平成30年8月です。今年から8月11日を「山の日」と制定され、祝日となりました。詳しい日程が決まりましたらこのホームページでもご案内いたしますので、皆さま、お元気でお会いしましょう!!

平成28年1月

 

新しい役員が決まりました。(平成21年9月~平成24年8月)


会 長 吉田 久美子
副会長 中川すなお 住田 晴美
書 記 辻 直美 片山奈々子
会 計 黒崎 理沙 栗原 里沙
会計監査 端 紀子 奥村 昌江
看護学校 大野 澄子 松本 晶愛


歴代同窓会会長はこちらから・・・



母校への貢献・思い出の品々

月と太陽の子より「SMILE」
  • 体育館のスクリーンの老朽化にともない、平成28年3月に、同窓会より新しい電動スクリーンを寄贈しました。